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「今日はどこが痛い?」と言いながら、また登りに来る私たちへ

こんにちは、スクエアクライミングセンターです。

「肩は少し張っているけど、今日は足で登れば大丈夫」
「指は休ませたいから、やさしい課題だけにしようかな」
「膝は気になるけれど、見学だけでは帰れないんだよね」

長くクライミングを続けている方ほど、こんな会話に覚えがあるかもしれません。

若い頃のように、寝たらすべて回復というわけにはいかない。仕事で同じ姿勢が続けば腰や首が重くなり、庭仕事や家の片づけでも思いがけず身体に疲れが残る。それでもジムに来て、壁を眺めて、知っている仲間と「今日はどう?」と声をかけ合う。その時間が好きだから、つい登りに来てしまうのです。

もちろん、痛みを我慢して登ることをすすめる記事ではありません。痛みや違和感は、身体からの大切なサインです。特に痛みが続く、強くなる、普段の生活にも支障があるといった場合は、無理をせず専門家に相談してください。スポーツ中の軽い痛みや違和感を放置すると慢性化することがあるため、早めの対応が大切とされています。 日本整形外科学会の案内 JFAのスポーツ外傷予防情報

ただ、「今日は登らないか、全力で登るか」の二択にしなくてもよいのが、クライミングのいいところです。

アップを丁寧にして終える日。
得意なグレードをゆっくり楽しむ日。
仲間の登りを見ながら、次に登りたい課題を探す日。
スタッフに相談して、今の身体に合った過ごし方を考える日。

以前の自分と比べて、登れる本数やグレードだけを見てしまうこともあるでしょう。でも、身体の声を聞きながら、好きなことを長く続けられることは、それ自体が大きな力です。

「今日はどこが痛い?」と笑って話せる仲間がいて、「じゃあ、今日はどう登ろうか」と考えられる場所がある。スクエアクライミングセンターが、これからも皆さまのクライミングを無理なく長く楽しむ場所であれたら嬉しいです。

SCC

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