休むのが苦手な大人へ。クライミングで覚える、上手な休養
こんにちは、スクエアクライミングセンターです。
「せっかくジムに来たのだから、今日はたくさん登らなきゃ」
「仕事も忙しいし、休んでいる場合じゃない」
そんなふうに、つい自分を動かし続けてしまう方も多いのではないでしょうか。
けれどクライミングでは、登る時間と同じくらい“休む時間”が大切です。課題を何度か登ったあと、少し座って呼吸を整える。仲間のトライを見ながら次の一手を考える。今日は疲れが残っているから、軽く身体を動かして終える。
それはサボりではなく、次の一手をよくするための時間です。
特に大人になると、仕事や家事、予定に追われて、「何もしない時間」に少し罪悪感を覚えがちです。でも、疲れた身体のまま無理を重ねても、動きは雑になり、楽しさまで薄れてしまうことがあります。
クライミングは、自分の状態に気づくスポーツでもあります。握る力が出ない日。足がうまく上がらない日。集中が続かない日。その日のコンディションを受け止めて、登る量や課題を選ぶことも、長く続けるための立派な技術です。
たくさん登れた日だけが、良い一日ではありません。
軽く汗をかいて気分転換できた日も、仲間と話して帰れた日も、しっかり休む判断ができた日も、次につながる大切な一日です。
頑張ることと、休むこと。どちらか一方ではなく、両方を自分の味方にできると、クライミングはもっと心地よく続いていきます。
忙しい毎日のなかで、自分のペースを取り戻す時間をつくりに、スクエアクライミングセンターへぜひお越しください。
SCC





