習い事が増えても無理なく続ける。キッズクライマー家族のスケジュール管理
こんにちは、スクエアクライミングセンターです。
学校、宿題、ほかの習い事、家族の予定。キッズクライマーの毎日は、思っている以上に忙しいものです。
「クライミングを続けたいけれど、予定が詰まりすぎている気がする」
「練習を増やしたいけれど、本人が疲れていないか心配」
「家族みんなが無理なく通える形を見つけたい」
そんなときは、“たくさん通うこと”よりも、“気持ちよく続けられること”を大切にしてみましょう。
まずは、家族の予定を見える形にする
予定が多いときほど、頭の中だけで管理しないことがおすすめです。
カレンダーやホワイトボードなど大きなものに、学校行事、ほかの習い事、クライミングの日、家族の予定を書き出してみましょう。
見える形にすると、
- 練習が続きすぎている週
- 家族の予定が重なりやすい曜日
- ゆっくり過ごせる日
- 大会前に余裕を持てる日
が分かりやすくなります。
お子さまと一緒に予定を見ることで、「今週は忙しいから、クライミングは一回にしよう」「この週は大会があるから、前日は早めに休もう」と、本人も自分の生活を考えやすくなります。
“何もしない日”も予定に入れる
スケジュールを立てると、空いている日にも予定を入れたくなってしまいます。
けれど、学校や習い事が続くなかでは、家でゆっくり過ごす日も大切です。何も予定がない日を、あえてカレンダーに残しておくのも一つの方法です。
好きな本を読む。
家族と食事をする。
友だちと遊ぶ。
早めに寝る。
こうした何気ない時間があることで、次の練習にも気持ちよく向かいやすくなります。
練習の回数より、“行きたい気持ち”を大切に
「もっと練習すれば上達するかもしれない」と思うことは、保護者の方なら自然なことです。
ただ、クライミングを長く続けるためには、お子さま自身が「また登りたい」と思えることが何より大切です。
そのため、ときどきこんなふうに聞いてみましょう。
- 「今のペースはどう?」
- 「クライミングに行く日、楽しみにしている?」
- 「ほかにやりたいことはある?」
- 「来月はどんなふうに通いたい?」
お子さまの答えに、正解や不正解はありません。今の気持ちを聞きながら、家族に合うペースを一緒に探していきましょう。
大会やイベント前こそ、予定を詰め込みすぎない
大会やイベントが近づくと、練習を増やしたくなることがあります。
しかし、直前に予定を詰め込みすぎると、心にも体にも余裕がなくなりやすくなります。大会前は、準備物の確認や早めの就寝など、落ち着いて当日を迎えるための時間も必要です。
「今週はいつもどおり楽しもう」
「大会の前日は、ゆっくり準備しよう」
と、特別な日ほど普段の生活リズムを大切にしてみてください。
月に一度、家族で見直す
毎週完璧に予定を管理しようとすると、かえって負担になります。
おすすめは、月に一度だけ、家族で予定を振り返ることです。
「今月は忙しかったね」
「この曜日は行きやすかったね」
「来月は少し余裕をつくろうか」
こうした会話を重ねることで、クライミングが家族の負担ではなく、暮らしの中の楽しみとして続いていきます。
お子さまの成長に合わせて、ちょうどよいペースも変わっていきます。焦らず、比べず、その時々の家族に合うクライミングの時間を見つけていきましょう。
SCC





