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登れない日にも意味がある。成長は階段ではなく波のようにやってくる

こんにちは、スクエアクライミングセンターです。

 

「前は登れたのに今日は登れない…。」

「最近、全然上達している気がしない。」

クライミングを続けていると、そんな日が誰にでもあります。

でも、それは決して後退しているわけではありません。

実は、上達とは一直線に進むものではなく、「波」のように少しずつ前へ進んでいくものなのです。


上達は階段ではなく、波のようなもの

「昨日より今日、今日より明日」と毎回少しずつ上達できたら理想的ですよね。

しかし実際は、

登れる日もあれば、思うように登れない日もあります。

疲れが残っていたり、仕事で集中力が落ちていたり、その日の体調によってもパフォーマンスは変わります。

だから、一日だけを見て「上達していない」と判断する必要はありません。

長い目で見ると、少しずつできることは確実に増えています。


登れなかった日は、たくさん学んでいる日

課題をクリアできなかったとしても、得られるものはたくさんあります。

「この足位置は使いづらかった。」

「このムーブは力任せではうまくいかない。」

「次は体の向きを変えてみよう。」

こうした経験は、次の挑戦で必ず活きてきます。

成功だけが成長ではありません。

試行錯誤した時間そのものが、上達への積み重ねなのです。


上手な人ほど、たくさん失敗しています

ジムで軽々と登っているように見える人も、最初から上手だったわけではありません。

何度も落ちて、何度も悩んで、何度も挑戦してきたからこそ、今があります。

「失敗しない人」が上手なのではなく、「失敗しても挑戦を続けた人」が上達しているのです。


比べる相手は、昨日の自分

クライミングは、人と競争するスポーツではありません。

周りには、自分より経験の長い人もいれば、運動経験が豊富な人もいます。

だからこそ、比べる相手は他人ではなく、昨日の自分です。

以前は怖かった高さまで登れた。

足を意識できるようになった。

休憩の取り方が上手になった。

そんな小さな変化も、立派な成長です。


焦らず続けた人が、一番遠くまで登っていく

クライミングは、続けることで少しずつ体の使い方が身についていくスポーツです。

「今日はダメだった。」

そんな日があっても大丈夫。

次に登るとき、その経験が思わぬ形で力になることがあります。

焦らず、自分のペースで壁に向き合ってみてください。

きっと数か月後、「あの頃より登れるようになった」と感じられる日がやってきます。

その一歩一歩を、私たちスクエアクライミングセンターも応援しています。

 

SCC

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