子どもの応援だけのつもりが、親も登りたくなる日
こんにちは、スクエアクライミングセンターです。
最初は、お子さまの付き添いでクライミングジムへ来ただけ。
「今日はどの課題を登るのかな」
「前より上まで行けたね」
「友だちと楽しそうだね」
そうやって見守っているうちに、ふと思うことがあります。
「自分も、ちょっと登ってみたいかも」
キッズクライマーの保護者の方にとって、クライミングジムはお子さまの習い事の場所かもしれません。けれど、壁を見ているうちに、保護者の方自身にも新しい楽しみが生まれることがあります。
見ているだけでも、登り方が分かってくる
何度かジムへ通っていると、最初は分からなかったことが少しずつ見えてきます。
「あのホールドを持つんだ」
「足で押しているんだ」
「腕だけで登るわけではないんだ」
お子さまの登りを見ているうちに、クライミングの面白さが伝わってくることがあります。
特に、同じ課題を何度も挑戦して、ある日登れた瞬間。お子さまの達成感を見ていると、「自分もあの気持ちを味わってみたい」と思うかもしれません。
親が挑戦すると、子どもが応援してくれる
保護者の方が初めて登るとき、お子さまはいつもと違う表情を見せることがあります。
「そこ持つんだよ」
「足はこっち」
「がんばれ!」
普段は見守られているお子さまが、今度は保護者の方を応援する側になる。
それは、親子にとってとても新鮮な時間です。
もちろん、お子さまに教えてもらう必要はありません。でも、「自分も最初は難しいんだ」と保護者の方が体験することで、お子さまが何度も挑戦している気持ちを、これまで以上に理解できることもあります。
“上手に登る”ことより、楽しむことから
保護者の方が登るときも、最初から難しい課題に挑戦する必要はありません。
動きやすい服装で、登りやすい課題から始める。少し壁に触れてみる。できそうな一手を取ってみる。
それだけでも、クライミングの楽しさは味わえます。
「子どもより登れなかったら恥ずかしい」
「運動不足だから不安」
と思う必要もありません。
親子で登るときに大切なのは、誰が上手かではなく、「一緒に新しいことを楽しめた」ということです。
子どもにとっても、うれしい姿
保護者の方が何かに挑戦する姿は、お子さまにとっても印象に残ります。
落ちても、もう一度やってみる。
分からないことをスタッフに聞く。
少しできたことを喜ぶ。
そんな姿を見て、お子さまも「大人でも初めてのことに挑戦するんだ」と感じるかもしれません。
クライミングは、子どもだけの習い事ではありません。親子それぞれが、自分の目標や楽しさを見つけられるスポーツです。
見守る時間に、新しい楽しみを
子どもの応援だけのつもりで来たジムで、自分自身も少し体を動かしてみる。
それが、親子の会話を増やしたり、クライミングをより身近に感じたりするきっかけになるかもしれません。
「子どもが楽しそうだから」
「少し体を動かしてみたいから」
「親子で同じ趣味を持ちたいから」
始める理由は、どれでも十分です。
保護者の方も登ってみたいと思ったら、スクエアクライミングセンターのスタッフへお気軽にお声がけください。
SCC





