キッズクライマーの忘れ物あるある。なぜか片方だけない靴下と、帰り際の「水筒どこ?」
こんにちは、スクエアクライミングセンターです。
「クライミングシューズは履いているのに、靴下がない」
「帰ろうとしたら、水筒が見つからない」
「タオルはあるのに、なぜか子どものバッグには入っていない」
キッズクライマーとジムへ通っていると、忘れ物はなかなか避けられない“あるある”です。
準備したはずなのに何かが足りない。
持ってきたはずなのに、帰りには見つからない。
そして、家に着いてから「あれ、ノートは?」となる。
今回は、思わず頷いてしまう忘れ物あるあると、少しだけ楽になる工夫をご紹介します。
靴下だけ忘れる
クライミング用の服は着ている。飲み物もある。タオルもある。
なのに、靴下だけ忘れている。
保護者の方にとっては、「なぜそこだけ?」と思ってしまう場面です。でも、お子さまにとっては、いつも履いている靴下がそのまま足にあるだけで、「持ち物」として意識しにくいのかもしれません。
対策としては、ジム用バッグに替えの靴下を一足、入れっぱなしにしておくことがおすすめです。家で履く分とは別にしておけば、出発前の確認が一つ減ります。
水筒が、なぜか見つからない
練習が終わり、「そろそろ帰ろう」となったタイミングで始まる水筒探し。
壁の近く。
ベンチの下。
バッグの横。
なぜか全然違う場所。
本人は「ここに置いた」と言い、保護者の方は「それ、本当にここ?」と思いながら探す。よくある光景です。
水筒やタオルなど、練習中にバッグから出すものは、置く場所を一つ決めておくと見つけやすくなります。
「飲み物はバッグの横」
「タオルはバッグの中のポケット」
といった小さなルールを、親子で作ってみるのもよいでしょう。
帰る直前に「これ、誰の?」となる
シューズ袋、上着、靴下、タオル。似たような色やデザインの持ち物が集まりやすいジムでは、「これ、うちのかな?」と迷うこともあります。
特に、子どもが自分で荷物を管理し始める時期は、間違えて持ち帰りそうになったり、逆に自分のものを置いて帰ったりすることもあるでしょう。
名前を書くことは、いちばんシンプルで頼れる方法です。
水筒、タオル、シューズ袋、上着など、見分けにくいものには、名前や目印をつけておくと安心です。お子さま自身にも「自分のものを確認する」習慣がついていきます。
「持ってきた?」より、本人が確認できる仕組みを
忘れ物を減らそうとして、「靴下は?」「水筒は?」「タオルは?」と毎回聞いていると、保護者の方も疲れてしまいます。
そこでおすすめなのが、バッグに小さなチェックリストを入れておくことです。
- 靴下
- 飲み物
- タオル
- シューズ
- ノート
- 帰る前にバッグのまわりを確認
文字がまだ難しいお子さまには、靴下や水筒の絵を描いてもよいでしょう。
最初は一緒に確認し、少しずつ本人に任せていく。「自分で準備できた」「自分で見つけられた」という経験も、クライミングを続けるための大切な成長です。
忘れ物をしても、親子で少しずつ
どれだけ準備しても、忘れ物がゼロになるとは限りません。
大切なのは、忘れたことを責めるより、「次はどうしたら忘れにくいかな」と一緒に考えることです。
「今日は靴下を忘れたから、バッグに予備を入れておこうか」
「水筒は、次からここに置こうか」
そんな会話を重ねるうちに、お子さまも少しずつ自分の持ち物を管理できるようになります。
ジムを出る前の最後のひと言は、ぜひこれで。
「バッグのまわり、見た?」
SCC





